ファイル管理用のクラウド調べてみた

現状、クラウドストレージには費用をかけておらず、無料(もしくはソフトの付随サービス)の以下のものを使っている。

  • Googleドライブ(容量 15GB)
  • Adobe Creative Croud(容量 120GB)
  • OneDrive(容量 1TB)

容量のことだけ考えれば、OneDriveで十分だし、最近になって「ファイルオンデマンド」という、ローカルの容量節約にはありがたい機能が、Macでも使えるようになったので、OneDriveに一本化しても良さそうだ。

Googleドライブは無料だと容量が少ないし、油断してるとメールで一杯になってしまうので、徐々にウェイトを減らしていきたい。

Adobe Creative Cloudに関しては。。。いまいち使い所が思いつかない。Adobeユーザーで非Office 365ユーザーなら、Googleドライブよりも容量に余裕を持って使えるので良いのだろうが。

さて、容量的にはOneDriveで不満はないのだが、バージョン管理ができればもっとありがたい。ってなことで、ちょっと探してみた。

tracpath

公式サイト:https://tracpath.com/

ようはプロジェクト管理ツール「trac」のクラウド版・エンタープライズ版ということらしい。SubversionやGitが使えて、プロジェクト管理やバグ管理の機能がついている。

フリープランもあるが、プロジェクト数は1。5ユーザまで。リポジトリは1つ。容量は。。。100MB。

うーん、フリープランは完全にお試し用ですね。

有料プランでは、980円/月のスタータープランで、容量1GB。ベーシックプランだと4,900円/月に跳ね上がって、容量は10GB。

バグ管理、プロジェクト管理ができるのは魅力だが、容量が。。。

Github

公式サイト:https://github.com/

バージョン管理ツールGitのオンライン版。

従来は無料プランだと、公開リポジトリが無制限で作成できるだけなので、ちょっと使いづらいところはあったが、最近になって非公開リポジトリも無制限で作成できるようになったようだ。

が、基本は「ソースコード」のバージョン管理ツールなので、デザインデータやOfficeで作った各種ドキュメントには向かない、というかあまり非テキストファイルは上げないようが良さそうだ。(容量を無駄に食うことになるので)

My Subversion

公式サイト:http://www.svn.ne.jp/

バージョン管理ツールSubversionのオンライン版。

こちらは無料プランはなく、スタンダードプランに無料お試し期間がついているパターン。

スタンダードプランの容量は2GBで、2,500円/月

Githubと比べると、容量やコスト的に厳しいものがある。公式サイトが日本語というくらいしか利点が無さそう。

Azure DevOps

公式サイト:https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/devops/

チケットとカンバンを使ったタスク管理、Gitリポジトリ、自動ビルド&リリースといった機能が一つのツールで使えるAll in Oneなツールですといえば、少しはイメージがつくでしょうか。

もっと、誤解を恐れず乱暴に言うと、ReadmineとGithubとJenkinsが一緒になったツールといえば、わかる人はわかるかも。

http://zutto-megane.com/azure/azuredevops_info/

公式サイトや引用元の情報を見る限り、これホンマに無料?っていうくらい、機能が豊富。容量にも制限がないようだし。

Bitbucket

公式サイト:https://bitbucket.org/product

無料で非公開のリポジトリを無制限で作れる・・・のだが、フリープランだと容量が1GBと少なめ。

Githubが無料になってしまうと、正直見劣りしてしまいそう。

Cloud Source Repositories

公式サイト:https://cloud.google.com/source-repositories/?hl=ja

Googleの提供しているGitリポジトリのサービス。

無料枠もあって、5ユーザ、50GBまでなら無料で使える模様だが、下りデータ量50GBを超えると料金が発生するので、その点は注意が必要。

実はこの件を調べてみるまで気づいていなかったのだが、GoogleドライブもAdobe Creative Clowdも、OneDriveもWeb版であれば、バージョン管理の機能があった。が、できればWindowのエクスプローラーやMacのFinderから操作したいところ。

もっとも使うとすれば、過去のバージョンを復活させる場合くらいで、いずれのサービスでもバージョンの追加はローカル→クラウドにファイルをアップしたら自動で行ってくれるので、Webから古いバージョンをダウンロードできれば充分かもしれないが。

コストパフォーマンスやノウハウの蓄積度合いを考えたら、Githubが圧倒的に有利か?無料ならAzure DevOps使ってみるのも面白いかもしれない。

が、いずれも「ソースコード管理」なので、ソース系はGithub/Azure DevOps、デザインデータや各種ドキュメントはOneDrive、Adobe CC、Googleドライブといった運用にするのが無難か。

Please follow and like us:
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です