タグ: Visual Studio Code

参号機 Visual Studio Code からNASのGitにpush

一応、先日の記事の手順で、Visual Studio Code からNASに構築した Git サーバーに対して、pullもpushも出来るようになったが、鍵ファイルが使えてないし、コマンドでpull/pushして毎回パスワード入力すれば出来るけど、「変更の発行」ボタンが使えない。これではいささか不便。また、パスフレーズありの鍵ファイルにすると、Visual Studio Codeで「変更の発行」をしたときにパスフレーズ入力する手段がないので、具合が悪いらしい。 ということで、鍵ファイルを使った接続にリトライしてみる。 参考 https://reincarnation-pl...

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事務所NAS gitサーバーの構築

http://nuneno.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/synology-nasd-1.html https://gist.github.com/walkerjeffd/374750c366605cd5123d 1.NASにGit Serverをインストールする DSMのパッケージマネージャーから、Git Serverを探してインストールする。Gitlabが使えるという情報もあったが、情報が古いのか、DS418jが対応してないだけなのか、ともかくGitlabはインストール出来ない。Git Server自体はインストールできるので、...

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備忘録 MacBook Pro 環境構築6(後日談)

Visual Studio Codeからnode-sassを走らせるところでいろいろ混乱していたが、要は「package.json」と「tasks.json」ファイルの役割がよくわかっていなかった。 前回のようなパターンで、tasks.jsonに直接node-sassのコマンドを書いても、おそらくそちらのコマンドは動いていない。(package.jsonに書いてたほうが動いていたと思われる) おそらく、実際に動くスクリプトは「package.json」に定義し、「tasks.json」には定義済みのどのスクリプトを動かすのかを定義する、といったパターンが正解か。...

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備忘録 MacBook Pro 環境構築6

2019.02.24 開発環境セットアップ 今回は、Visual Studio CodeでSASSをコンパイルする環境を作る。 参照:https://arrown-blog.com/scss-begin-with-visualstudiocode/ 1.Node.js Homebrewのインストール Nodebrewのインストール Node.jsのインストール Homebrewはインストール済みなので、Nodebrewのインストールから。下記のコマンドで、Nodebrewのインストールから、Node.jsの最...

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