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関西圏通勤電車徹底批評

鉄道アナリストの川島令三氏といえば、「全国鉄道事情大研究」が代表作だが、その流れをくむ、関西圏の通勤電車にスポットを当てた本。 関西圏通勤電車徹底批評〈上〉 関西圏通勤電車徹底批評〈下〉

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<図解>新説 全国寝台列車未来予想図――ブルートレイン「銀河」廃止の本当の理由

鉄道アナリスト、川島令三氏の本。 夜行列車の現状は、川島令三氏の提言、予測とは随分異なった様相になってしまっているが、鉄道好きとしては寂しい限り。 しかし、「銀河」の名が今のような形で復活することになるとは、川島令三氏もビックリじゃなかろうか。 新説 全国寝台列車未来予想図??ブルートレイン「銀河」廃止の本当の理由

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タクティクスオウガ 運命の輪 公式コンプリートガイド

ドラクエ・FFシリーズ以外で珍しくハマったゲームで、スーパーファミコン時代のシミュレーションRPGの名作、「タクティクスオウガ」のリメイク版。 どことなく、ファイナルファンタジー・タクティクスシリーズに似た雰囲気があるが、それもそのはずで、「タクティクスオウガ」のシステムがファイナルファンタジー・タクティクスシリーズに大きな影響を与えている。 もちろん、クリア後のお楽しみもありで、やりこみ度は極めて高い。 タクティクスオウガ 運命の輪 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)

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ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア 公式コンプリートガイド

ファイナルファンタジー・タクティクスのシリーズで、ニンテンドーDS向けに出たソフト。 FFTA2も通信機能があったり、クリア後クエストがあったりと、やりこみ度は高い。 ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)

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ファイナルファンタジータクティクス獅子戦争公式コンプリートガイド

ファイナルファンタジー・タクティクスはもともとPS版ソフトとして世に出たものだが、PSP版としてリメイクされている。 リメイク版では「獅子戦争」というサブタイトルが付き、新キャラ、新ジョブの追加や通信機能などの新要素が加わっており、それに対応した攻略本がこの一冊。 ただ、通信機能は「アドホックモード」を使った通信なので、インターネット経由とかではなく、2台のPSPが近接した状態での通信となる。さらに、新ジョブの専用装備が通信を使わないと入手できない、といったこともあり、中古で買って一人で楽しむ場合、追加要素はあまり楽しめない。(PSP本体とソフトを2セット持っていれば可能だが・・...

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ファイナルファンタジータクティクス・アドバンス―徹底究明のグリモア

ファイナルファンタジー・タクティクスのシリーズとして、ゲームボーイアドバンス版で出たソフトの攻略本。 通信機能で協力プレイが出来たり、クリア後クエストがあったりと、なかなかにやりこみ度の高いゲームとなっている。 ファイナルファンタジータクティクス・アドバンス?徹底究明のグリモア

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中川家礼二責任編集長 『笑う鉄道』 関西私鉄読本

初代M-1チャンピオンにして、鉄道BIG4の中川家・礼二さんの監修本。 関西の5大私鉄にスポットを当てた本。後半の対談コーナーでは、現在は鉄道BIG4としても有名な、ホリプロマネージャーの南田氏も登場。 中川家礼二責任編集長 『笑う鉄道』 関西私鉄読本 (ヨシモトブックス)

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まるごと近鉄ぶらり沿線の旅

2005年に出版された、近畿日本鉄道の紹介本。15年前の本ではあるが、近鉄は古い車両がまだまだ現役で走ってるので、この本で紹介されている車両の多くはまだまだ現役。 が、特急車両の塗装変更は随分進んでいるので、オレンジ+濃紺のオリジナル塗色を堪能したいなら、おすすめの一冊。 まるごと近鉄ぶらり沿線の旅 (まるごとぶらり沿線の旅シリーズ)

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旅行がもっと! 面白くなる [ビジュアル]全国「ユニーク鉄道」ガイド

鉄道アナリストの川島令三氏の本だが、いわゆるガイド本のたぐいなので、著者の主張は控えめの一冊。 2009年の本とあって、すでに見られなくなってしまった車両もあるが、まだまだ現役で見に行けるものも色々とある。 しかし、この本でも紹介されていた"DMV"が、まさか四国で実用化の運びとなるとは・・・この本の時点では、まだJR北海道が主体で研究してたのだが。 旅行がもっと! 面白くなる [ビジュアル]全国「ユニーク鉄道」ガイド

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システム開発を見える化するマインドマップ―6つのケーススタディから学ぶ応用例

これは、以前に所属していた会社にいたときに「マインドマップ」というものに触れて、ちょっと勉強してみようと買った本。 ただ、PCで使える良いツールがなかなか無くて続かなかった記憶が・・・ システム開発を見える化するマインドマップ?6つのケーススタディから学ぶ応用例

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台頭する非営利セクター

これも学生時代に参考書として買った本。流石に、もう使いみちがない。 台頭する非営利セクター?12カ国の規模・構成・制度・資金源の現状と展望 (グローバル・ブックス)

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