2020年セッティング(ドライバー)

そろそろ、クラブのセッティングを見直そうかと考えているのだが、その前に現在のセッティングを備忘録の意味も込めて公開しておく。

(一応エースの)ドライバー

たしか、ゴルフキッズで中古で買った、キャロウェイのDiablo Edgeのドライバー。

  • シャフト:Fubuki a60 S
  • 表示ロフト:8.5
  • グリップ:iomic iX Cord 2.3
  • ヘッド体積:450cc
  • レングス:45インチ

表示ロフトだけ見ると上がらなさそうだが、実ロフトは10度くらいあるので、普通に上がる。

昔のキャロウェイって、ホーゼル短め&スルーボアのクラブが多く、デザイン的にもちょっと変わったのが多い印象だったが、これは良い意味でシンプルなデザインで気に入っている。

ドライバーその2

これも中古で相当前に買ったものだが、名器と名高い、ブリジストンのツアーステージ X-500。

  • シャフト:フジクラ Fit-on Pro80 S
  • 表示ロフト:8.0
  • グリップ:iomic iX Cord 2.3
  • ヘッド体積:290ccくらい
  • レングス:45インチ

デザイン的には、こいつが一番好み。ちゃんと当たれば、飛距離は他と遜色ないし、芯喰った時の打感は最高に気持ちいい。

が、いかんせん難しい。シャフトも80g台と重いし、ロフトもこっちはガチで8度くらいしか無い気がする。

ドライバーその3

これはなじみの工房でオーダーして作ってもらったもの。

【アーカイブ】ドライバー新調!

  • シャフト:日本シャフト GT700 S
  • ロフト:11.5
  • グリップ:iomic iX Cord 2.3
  • ヘッド体積:440cc
  • レングス:44.5インチ

作った時点では、スイングで上げに行かないように、ロフトを多めに作ったんだが、ここへ来て、案の定ボールが上がりすぎてしまうようになってきたので、短く持ってみたりして、「置きに行けるドライバー」に出来ないか、試行錯誤中。

短尺化すると上がりにくくなるので、ロフト多めのこいつなら短尺化にはうってつけ。

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