2019.01.26 MacBook Pro購入。(MPXQ2J/A)
Apple Store京都にて。
13インチモデル。(Touch Bar非搭載/メモリ8GB/SSD128GB)
初期状態バックアップ
一応、Macは簡単に初期化出来るが念のため、購入直後のバックアップもとっておく。
現時点での使用容量は、システム16.4GB、アプリケーション4.4GB、音楽制作2.6GB、しめて23.4GBなり。
今のところ、95GB近くも空いているが、どこまで容量をやりくりできるか・・・
2019.01.27 やることピックアップ
1.新Macでも使うソフトをピックアップ
- Google日本語入力
- フリーのウィルス対策ソフト
- クラウド関係(Googleドライブ、OneDrive、Adobe Creative Cloud)
- ブラウザ(Google Chrome、Firefox)
- FileZilla
- Chatwork
- Office 365
- Adobe関連(Photoshop、Illustrator、XD)
- Xcodeはどうするか考える
- Visual Studio Code
- GIMP
- Bandwidth+(もしくは代替の通信量チェッカー)
- mi(もしくはシンプルで良さげなテキストエディタ)
2.Thunderbirdのプロファイル移行
大事なメールはメイン機のThunderbirdの方にあるが、念の為Macの方もプロファイルごと移行する。
ディレクトリごとまるっとコピーするので、TimeMachine経由でMBAからMBPにコピーできそうだが、念の為クラウドにもコピーしておく。
1-1.移行元のMacから以下のディレクトリを探してクラウドにコピー
- Thunderbirdのメニューから、「ヘルプ」>「トラブルシューティング情報」
- 「プロファイルフォルダ」から「Finderで表示」
- 「xxxxxxxx.default」のディレクトリを丸ごとコピーし、クラウドのローカルフォルダに貼り付け
- 同期が完了するのを待つ
やることはディレクトリのコピーだけなので、Finderやターミナルからコピペの操作でも良さそう。
その場合は、「Users/(Macのユーザー名)/Library/Thunderbird/Profiles」に行くとよい。
1-2.新しいMacでThunderbirdをインストールする
1-3.新しいMacにプロファイルのディレクトリをコピーする
1-4.Thunderbirdの設定ファイルを編集する
3.FileZillaの設定を移行
3-1.設定のエクスポート
「ファイル」>「エクスポート」>下記にチェックを入れて「OK」
- サイトマネージャエントリーをエクスポート
- 設定をエクスポート
FileZilla.xmlをクラウド等に保存しておく。
3-2.FileZillaを新Macにインストール
3-3.設定をインポート