Ubuntu 19.04 Desktop を入れた弐号機に、Synology Drive をインストールして事務所NASと同期させ、その事務所NASはCloud Sync を入れて OneDrive と Google Drive と同期させている。
弐号機には samba を入れて、MacBook Pro からは、samba 配下のディレクトリをマウント。
これで、間接的ながら、MacBook Pro と OneDrive が同期できたことになる。
もともと MacBook Pro には OneDrive を入れていて、ファイルオンデマンド機能で必要なファイルだけを同期するようにしていたが、相性が悪いのか MacBook Pro でのファイル容量表示がおかしなことになっていた。
そのおかしな状態からようやく解放された。やれやれ。
弐号機には、あとは Docker いれたくらいで、特に用途は決めていない。
まあ、そもそもの目的が MacBook Pro のストレージ容量を補うことだから、ファイルサーバーとして運用できていれば十分なんだけど。