fsck地獄 続編

弐号機につないで fsck を掛けていた1TBの HDD だが、GWに突入しても一向に終わる気配がない。

ということで、一旦 fsck は断念して、shred でいきなり消去してみることにした。

不良セクタを踏んで、途中で止まったらその時考える。

が、shred も結局の所、HDD全体にデータを埋めるので、時間はかかる。1日から回し始めて、まる1日以上たったのに5GB分しか進んでない。

いくらなんでも遅すぎるが、USB のところがネックになっているのかもしれない。使っている SATA – USB の変換ケーブルが結構古いので、ひょっとすると USB1.1 相当のものだったかもしれない。(少なくとも3.0でないことだけは確か)

弐号機は自宅に持ってかえって、自宅のローカルサーバーに転用しようかと考えていたので、これじゃあいつ持って帰れるのかわからない。

 

とりあえず、古いHDDの初期化は一旦保留にするか・・・

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