10番 128Y Par3 4打2パット バンカー1
スタートホールはパー3からのスタート。9Iで花道狙うも、若干左に出てバンカーに捕まる。
バンカーからはうまく出せたが、パーパットは決められず。
11番 474Y Par5 9打3パット OB1 バンカー1
1Wのティーショットは左に巻いてラフへ。そこから4Iでレイアップを試みるも、痛恨のOB。ガードバンカーにも捕まるわ、3パットするわで9の大叩き。
12番 292Y Par4 5打2パット FWキープ
距離はないが、キツイ打ち上げのホール。とはいえ、ドッグレッグもしてるし、ドライバー持つほどの距離は無いので、4Wでレイアップ狙い。
若干引っ張りぎみであたりも良くなかったが、FWはキープ。
2打目はショートしたが、3オンしボギー。
13番 452Y Par5 6打3パット
セカンド以降が少しだけ打ち上げのパー5。1Wのティーショットは会心の当たりという感じではなかったが、そこそこの場所に。途中でFWが途切れていたので、FWキープとはならなかったが許容範囲。
谷やら池やらも無いので、4Wで思い切り狙ってみたが、思いのほかラフの抵抗がきつかったせいか、引っ掛けてバンカー越えが残る。
アプローチはトップ気味だったものの、バンカーは越えて、キャリーした箇所も良かったので、結果オーライでグリーンオン。
しかし3パットでパーは逃す。
14番 379Y Par4 7打3パット バンカー1
そこそこ距離のある打ち上げのホール。1Wのティーショットは引っ掛けて左ラフに外し、距離も残った上、3打目でバンカーに捕まって4オン。
さらにそこから3パットで7のトリプルボギー。
15番 170Y Par3 3打1パット
強烈な打ち下ろしのパー3。左は斜面でOBラインが近く、右手前には大きなバンカー。
6Iで斜面からフェードのつもりで打ったらいい感じのラインに出て、オンしなかったものの、打ちやすい場所へ。
アプローチを寄せて、この日初パーゲット。
16番 350Y Par4 4打2パット FWキープ
2ホール続けて強烈な打ち下ろし。ティーグラウンドから落下地点は全く見えず。距離的には1Wでも良さそうだったが、それだと下り斜面に止まってしまいそうだったので、4Wをチョイス。
ハーフトップ目の怪しいあたりだったが、方向的には全く問題なし。
若干左下りの斜面に止まってしまったが、ウェッジで届く位置まで運び、そこからパーオン2パットで連続パーゲット。
17番 400Y Par4 6打2パット
ここも打ち上げで距離のあるパー4。ティーショットから14番のリピートみたいな展開で、1Wのひっかけに始まり、3打でも届かず4オン。
ここは3パットは回避し、ダブルボギー。
18番 324Y Par4 6打3パット
打ち下ろしで、グリーン直前から右ドッグレッグとなるホール。あまり刻んで、かつ右サイドに行ってしまうとセカンドが打てなくなるので、思い切って1Wをチョイス。
しかし引っ掛けてしまい、OBは回避したものの、低い木でスタイミーの位置に。
そこからのセカンドは割と左に余裕があったので、ショートでもいいやと6Iで思い切りカット打ち。スライス球の予定が高いストレート気味のボールになり、木のそばを通ってひやっとしたが、結果オーライ。
しかしそこからのウエッジが強くて奥ギリギリにオン。またも3パットしてしまい、ダブルボギー。
1番 504Y Par5 6打2パット FWキープ
やや打ち下ろしのパー5。1Wのティーショットは当たりはイマイチだったがFWキープ。3打でグリーン周りまで運び、寄せワン狙ったが決めきれずボギー。
2番 324Y Par4 6打3パット
右サイドに外すと住宅地が近いため、ティーショットはウッド系禁止のホール。
アイアン型UTはどうなんやろ?と思いつつ、3番のアイアン型UTでティーショット。しかし、距離を欲張って力んでトップ。セカンドは引っ掛け、行ってはいけない左の斜面。
つま先下りでピンも見えない位置だったが、最悪花道方向でも、と思ったショットがうまくオン。
しかし、そこから3パットしてしまい、ダブルボギー。
3番 120Y Par3 4打2パット
打ち上げで、大きな2段グリーンが待つパー3。PWでティーショットするが、打ち上げにやられてヘッドアップしてしまいトップ球。
2打目でなんとか乗せて、2パットのボギー。
4番 505Y Par5 11打3パット OB1 バンカー1 アンプレ1
ストレートで軽く打ち上げるパー5。1Wでティーショットするが、スライスが出て右OB。曲がり具合はそれほどでも無かったが、フック系が出るのを見越して右を狙ってる分、助からず。
打ち直しもチョロった上、6打目でグリーン狙ったショットが、わずかにショートし、バンカーの顎に突き刺さる。
スタンスも取り辛く、顎が覆い被さる位置だったので、アンプレアブルとし、バンカー内にドロップ。
次のバンカーショットはうまく行ったものの、ここも3パットしてしまい、11の大叩き。
5番 350Y Par4 4打2パット
打ち下ろしで左ドッグレッグのパー4。ちょうど茶店もあったので、全ホールの大叩きから気分を変えるために、トイレに行って、グローブ変えて、コーラの炭酸で気分転換。
それが奏功したか、4Wでドッグレッグのコーナーを狙ったショットが、最短ルートへ。
FWはこぼしたが、特に深いラフでもなく、ウェッジで狙える位置へ。
残り100Yを2mのバーディーチャンスに付けるが。。。またもパットが決まらず、バーディー逃しのパー。
6番 323Y Par4 6打2パット FWキープ。
距離は短いが、強烈な打ち上げのパー4。ドライバーで行くと、強烈な左上がりのライになりそうだったので、4Wでショット。若干引っ掛けたものの、FWのいい位置に残った。
しかし、そこからは完全に左上りの斜面にやられ、4オン2パットのダブルボギー。
7番 431Y Par4 7打3パット
打ち下ろしの左ドッグレッグだが、パー4では最長のホール。1Wのティーショットは若干テンプラ気味のフック球。テンプラ気味だった分、OBまでは曲がらずに済んだが、つま先下りのライの悪い場所に行ってしまい、セカンドはレイアップ。
残り60Yくらいまでは持っていったが、若干左下りのライから、ウエッジで大ダフリし、4オン。さらに3パットも重なってトリプルボギー。
8番 170Y Par3 6打2パット OB1
若干打上げで長いパー3。左サイドのOBが非常に近く、プレッシャーがかかる。オーバーしてもいいやと4番UTを持つが、引っ掛けて左OB。
プレ4からまずまずの位置に寄せたが、パットが決まらず、トリプルボギー。
9番 355Y Par4
結構な打ち上げで軽く右にドッグレッグのホール。1Wのティーショットはまたも引っ掛け気味で、OBまではいかなかったものの、若干遠回りすることに。
それでもミドルアイアンで狙える距離だったが、わずかに芯を外し、手前の斜面にショート。
そこから乗せて2パットのボギーでの上がりとなった。