枚方国際ゴルフ倶楽部@2020.11.7

 

10番 128Y Par3 4打2パット バンカー1

スタートホールはパー3からのスタート。9Iで花道狙うも、若干左に出てバンカーに捕まる。

バンカーからはうまく出せたが、パーパットは決められず。

 

11番 474Y Par5 9打3パット OB1 バンカー1 

1Wのティーショットは左に巻いてラフへ。そこから4Iでレイアップを試みるも、痛恨のOB。ガードバンカーにも捕まるわ、3パットするわで9の大叩き。

 

12番 292Y Par4 5打2パット FWキープ

距離はないが、キツイ打ち上げのホール。とはいえ、ドッグレッグもしてるし、ドライバー持つほどの距離は無いので、4Wでレイアップ狙い。

若干引っ張りぎみであたりも良くなかったが、FWはキープ。

2打目はショートしたが、3オンしボギー。

 

13番 452Y Par5 6打3パット

セカンド以降が少しだけ打ち上げのパー5。1Wのティーショットは会心の当たりという感じではなかったが、そこそこの場所に。途中でFWが途切れていたので、FWキープとはならなかったが許容範囲。

谷やら池やらも無いので、4Wで思い切り狙ってみたが、思いのほかラフの抵抗がきつかったせいか、引っ掛けてバンカー越えが残る。

アプローチはトップ気味だったものの、バンカーは越えて、キャリーした箇所も良かったので、結果オーライでグリーンオン。

しかし3パットでパーは逃す。

 

14番 379Y Par4 7打3パット バンカー1

そこそこ距離のある打ち上げのホール。1Wのティーショットは引っ掛けて左ラフに外し、距離も残った上、3打目でバンカーに捕まって4オン。

さらにそこから3パットで7のトリプルボギー。

 

15番 170Y Par3 3打1パット

強烈な打ち下ろしのパー3。左は斜面でOBラインが近く、右手前には大きなバンカー。

6Iで斜面からフェードのつもりで打ったらいい感じのラインに出て、オンしなかったものの、打ちやすい場所へ。

アプローチを寄せて、この日初パーゲット。

 

16番 350Y Par4 4打2パット FWキープ

2ホール続けて強烈な打ち下ろし。ティーグラウンドから落下地点は全く見えず。距離的には1Wでも良さそうだったが、それだと下り斜面に止まってしまいそうだったので、4Wをチョイス。

ハーフトップ目の怪しいあたりだったが、方向的には全く問題なし。

若干左下りの斜面に止まってしまったが、ウェッジで届く位置まで運び、そこからパーオン2パットで連続パーゲット。

 

17番 400Y Par4 6打2パット

ここも打ち上げで距離のあるパー4。ティーショットから14番のリピートみたいな展開で、1Wのひっかけに始まり、3打でも届かず4オン。

ここは3パットは回避し、ダブルボギー。

 

18番 324Y Par4 6打3パット

打ち下ろしで、グリーン直前から右ドッグレッグとなるホール。あまり刻んで、かつ右サイドに行ってしまうとセカンドが打てなくなるので、思い切って1Wをチョイス。

しかし引っ掛けてしまい、OBは回避したものの、低い木でスタイミーの位置に。

そこからのセカンドは割と左に余裕があったので、ショートでもいいやと6Iで思い切りカット打ち。スライス球の予定が高いストレート気味のボールになり、木のそばを通ってひやっとしたが、結果オーライ。

しかしそこからのウエッジが強くて奥ギリギリにオン。またも3パットしてしまい、ダブルボギー。

 

 

1番 504Y Par5 6打2パット FWキープ

やや打ち下ろしのパー5。1Wのティーショットは当たりはイマイチだったがFWキープ。3打でグリーン周りまで運び、寄せワン狙ったが決めきれずボギー。

 

2番 324Y Par4 6打3パット

右サイドに外すと住宅地が近いため、ティーショットはウッド系禁止のホール。

アイアン型UTはどうなんやろ?と思いつつ、3番のアイアン型UTでティーショット。しかし、距離を欲張って力んでトップ。セカンドは引っ掛け、行ってはいけない左の斜面。

つま先下りでピンも見えない位置だったが、最悪花道方向でも、と思ったショットがうまくオン。

しかし、そこから3パットしてしまい、ダブルボギー。

 

3番 120Y Par3 4打2パット

打ち上げで、大きな2段グリーンが待つパー3。PWでティーショットするが、打ち上げにやられてヘッドアップしてしまいトップ球。

2打目でなんとか乗せて、2パットのボギー。

 

4番 505Y Par5 11打3パット OB1 バンカー1 アンプレ1

ストレートで軽く打ち上げるパー5。1Wでティーショットするが、スライスが出て右OB。曲がり具合はそれほどでも無かったが、フック系が出るのを見越して右を狙ってる分、助からず。

打ち直しもチョロった上、6打目でグリーン狙ったショットが、わずかにショートし、バンカーの顎に突き刺さる。

スタンスも取り辛く、顎が覆い被さる位置だったので、アンプレアブルとし、バンカー内にドロップ。

次のバンカーショットはうまく行ったものの、ここも3パットしてしまい、11の大叩き。

 

5番 350Y Par4 4打2パット

打ち下ろしで左ドッグレッグのパー4。ちょうど茶店もあったので、全ホールの大叩きから気分を変えるために、トイレに行って、グローブ変えて、コーラの炭酸で気分転換。

それが奏功したか、4Wでドッグレッグのコーナーを狙ったショットが、最短ルートへ。

FWはこぼしたが、特に深いラフでもなく、ウェッジで狙える位置へ。

残り100Yを2mのバーディーチャンスに付けるが。。。またもパットが決まらず、バーディー逃しのパー。

 

6番 323Y Par4 6打2パット FWキープ。

距離は短いが、強烈な打ち上げのパー4。ドライバーで行くと、強烈な左上がりのライになりそうだったので、4Wでショット。若干引っ掛けたものの、FWのいい位置に残った。

しかし、そこからは完全に左上りの斜面にやられ、4オン2パットのダブルボギー。

 

7番 431Y Par4 7打3パット

打ち下ろしの左ドッグレッグだが、パー4では最長のホール。1Wのティーショットは若干テンプラ気味のフック球。テンプラ気味だった分、OBまでは曲がらずに済んだが、つま先下りのライの悪い場所に行ってしまい、セカンドはレイアップ。

残り60Yくらいまでは持っていったが、若干左下りのライから、ウエッジで大ダフリし、4オン。さらに3パットも重なってトリプルボギー。

 

8番 170Y Par3 6打2パット OB1

若干打上げで長いパー3。左サイドのOBが非常に近く、プレッシャーがかかる。オーバーしてもいいやと4番UTを持つが、引っ掛けて左OB。

プレ4からまずまずの位置に寄せたが、パットが決まらず、トリプルボギー。

 

 

9番 355Y Par4 

結構な打ち上げで軽く右にドッグレッグのホール。1Wのティーショットはまたも引っ掛け気味で、OBまではいかなかったものの、若干遠回りすることに。

それでもミドルアイアンで狙える距離だったが、わずかに芯を外し、手前の斜面にショート。

そこから乗せて2パットのボギーでの上がりとなった。

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